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理想の彼女 ~夢の中で~ 第6話(R)

春香「・・・」

家の前に戻ると仏帳面で春香が立っていた

あ~あそりゃそうか・・・

タカ君「ごめんごめん」

春香「もう!o(`ω´*)o」

茂おじさん「じゃあ春香ちゃんも一緒に行こうか?」

タカ君「俺達今からこの家入るけどお前も来る?」

春香「行くー!」







ですよね

茂おじさん「じゃあ入ろうか」

タカ君「はい」





いい匂いがした

茂おじさん「どうじゃ懐かしいかね?」

タカ君「なんかぼんやりと覚えてるだけなんですけど

    不思議と落ち着きます」

家の中はずっと空き家だったとは思えないくらい・・・

タカ君「ここってずっと空き家だったんですよね?

    その割にはそんなに汚れてないですね」

茂おじさん「ははは 蒼ちゃんがたまにコッソリ来ては掃除してたからな」

タカ君「・・・」

リビングに入る

タカ君「!」


あれ?

キッチンのところに女性が立っている



茂おじさん「どうした?」



タカ君「いえ・・・何でもありません」

目の錯覚か・・・


それにしても

あの後姿どこかで見たような・・・?

春香「・・・」

なんだか春香の顔色が良くない

タカ君「どうした春香?」

春香「何か気分悪くて」

確かに放置されてた家にしては綺麗なほうで

決して清潔なわけではない

茂おじさん「じゃあそろそろ出ようか」

タカ君「あっすいません 最後に自分の部屋見てきてもいいですか」

タカ君「春香と先に出といてください すぐ俺も出るんで」

茂おじさん「分かった」

春香とおじさんを置いて二階への階段を上る

タカ君「確かこの部屋だったような?」

ドアノブを回して引く

とその瞬間


  
   《パンッ》



タカ君「わっ!」

タカ君「こっ・これは・・・」

部屋を開けると同時に部屋の天井に設置してあった

よくパーティーなんかで使う丸玉から垂れ下がってるのれんみたいな長い紙




   《たっくん おかえりなさい♪》



垂れ下がった紙にそう書いてある

タカ君「蒼・・・」


茂おじさん「はっはっはっそういうことか」


タカ君「エッ!」

後ろを振り返るとおじさんが立っていた

茂おじさん「蒼が(たっくんが帰ってきたら自分の部屋に入るように言ってね

      それまでたっくんの部屋に絶対入らないでよ!)と言ってた訳が分かったわい♪」

タカ君「・・・」

俺の部屋だけ異様に綺麗に保たれている

どうしてここまで・・・

タカ君「おじさん 正直俺がここまで蒼に思ってもらってるなんて・・・」

茂おじさん「・・・わしもそう思った

      だから蒼に聞いてみたことがある

      そしたらあの娘はこう言っていた

     
      (たっくんはあたしの命の恩人なの)と


      まぁ詳しいことを話してくれんがったが」

タカ君「・・・」

命の恩人?

茂おじさん「じゃあ帰ろうか」

タカ君「はい・・・」





その日は茂おじさんの家に泊まることにした


記事:R


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